軽井沢の小さなガラス工房  『てとひ』、きまぐれ雑記。


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・1話『Lauschaというところ』

わたしが2005年に初めて訪れたLauscha(ラウシャ)。
在独中はミュンヘンと行ったり来たり、その後数回に亘り訪ね見聞きしたこと、
よい意味で、時間がとまったみたいな小さな村のこと。

いきなり投稿が遅れましたが・・・
これから月一ですこしづつ紹介していきます。
こんなとこあるんだなぁー。と知ってもらえると嬉しい。
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Lauscha』はドイツのチューリンゲン州の南部にあるガラスの郷。
(地図の矢印の先っぽの辺りに位置します。)
わたしが行った頃はベルリンの壁が崩壊して15年以上たっていたけれど、
西側での“ガラス工芸の郷”としての知名度は正直低かった印象で、
長い伝統技術と歴史があるのに、とても残念な気持がしたものです。
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以前、村の知人に「この村の人口、どれくらい?」って聞いたら「たぶん1万人弱。」と。
あとから本当は3600人と知って、全然違うじゃ~ん!!ってことがありました(笑)。
鉄道の終点があるLauscha(ラウシャ)とErnstthal(エルンスタール)というの2つの
集落からなり、チューリンゲンの森の谷間に沿うような形で家々が立ち並ぶ村の様子は、
この村の様子が長く変わっていないことを容易に想像させてくれる、そんな場所。
実際、この場所へのアクセスはドイツのどの大都市からも電車やバスを乗り継いで、
早くて大体4時間半~5時間。車だとアウトバーンをぶっ飛ばしても5時間半・・・。

こんな場所でうまれたガラス工芸の歴史は、約400年前にさかのぼります。
次回は、その歴史について書こうと思います!

チューリンゲンの森。
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Lauschaの街並。スレート材の黒い家が特徴。
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標高800m。空が広い。
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冬はたっぶり雪が積もる。
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by moto-fuji | 2012-08-29 23:14 | Lauscha見聞録。