軽井沢の小さなガラス工房  『てとひ』、きまぐれ雑記。


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Irさんに感謝。

先週末は納品のため大阪に。
うち1件は、心斎橋にあるペンラウンジIr-Sunriseでの最後の納品でした。
残念ながら昨日15日でお店を閉じられました。

伺ったのは、土曜の午後。
お店にいらしたたくさんの常連さんたちと、店長さん、スタッフの方の"書くモノ”に対する愛情と
お互いの信頼感のようなものをた~っぷり感じる空間で、とても楽しいひとときを過ごさせて
いただきました。

2年ほどの付き合いの中で、色々なチャレンジの機会も与えていただいたお店です。
写真はそのうちのひとつ・・・
店長さん、ペンドクター宍倉さん、それぞれをイメージして制作したIrさんオリジナルのインク壺です。

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最後ににそれぞれのモデルとなった店長さん、ペンドクターの宍倉さん、お二人と記念撮影!

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自分の手を離れた作品がこの空間で素敵な方々との縁をいただき、
たっぷりの愛情をかけられていたことを改めて目の当たりにして、幸せな土曜でした。

Irさん本当にありがとうございました!
またどこかで皆さまに会えますように!
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# by moto-fuji | 2016-05-16 23:53 | 身辺雑記。

ホールグラス。

ドイツより戻り、一週間。
自分の好奇心に向き合う、とてつもなく贅沢なひと月を過ごしてまいりました。
家族やドイツの友人たちに本当に感謝!

今回の滞在の目的はラウシャでの材料の仕入れに加え、"Hohlglas(ホールグラス)"の技術を磨くこと。
ホールグラスとは、筒状のガラス管をバーナーで器に加工したものの総称で、
ラウシャの職人たちが永く得意としてきた技法のひとつです。
悲しいことにラウシャでは年々、ホールグラスの高い技術を持つ職人の数が減り、
その技法で作られた器自体、希少なものになってきています。

滞在中、以前から興味があった、Zwiesel、リーデルの工場があるKufsteinといった、
ガラス産業の盛んな他の町も訪ねてみましたが、改めてラウシャの材料と技法が、
私にとって特別である、という実感を持つ機会となりました。
(2つの町のことについては、またブログで書こうと思います。)

ドイツでホールガラスの技術指導をしてくれた工房のボスで友人でもあるFrankから、
帰国直後に短いメールが届きました。

『やあ素子、家に戻った?
明日、コップを2個作りなさい。
ガラスは常に熱く、手の動きは止めることなく!』

すでにドイツでの日々は恋しくて仕方ありませんが、
今はこの言葉がそばにいてくれるので、日常の生活に勤しみます。

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# by moto-fuji | 2016-05-09 21:36 | つくること。

お問合せ、修理について。

お知らせが遅くなってしまいました。
材料の仕入れと技術研修のため今月いっぱいドイツに滞在しています。

お電話でのお問合、修理のに関しては5月2日以降に承ります。
またメールの返信に時間がかかることがあると思いますが、ご了承下さい。

ドイツでの出来事は、てとひのFacebookページにてお知らせしていきますので、興味がありましたら是非ご覧ください。

帰国後、楽しいものをお見せできるよう頑張ります。
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ドイツ博物館の仕事場にて。


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# by moto-fuji | 2016-04-06 01:01 | 展示とお知らせ。

『これだけで、幸せ』展。

作家の小川糸さんが上梓された『これだけで、幸せ』(講談社)。
ここで紹介されている、ものとの付き合い方に触れる展示会が明日3/26(土)~4/11(月)まで
目黒区の駒沢住宅・ギャラリー櫟にて開催されます。

小川さんは〝さらさらとガラスペンを走らせて文字を書く感覚が好きです。”と本の中で語られています。
お礼状を書くときは、いつもガラスペンでとのこと。
そんなご縁から、今回この展示会の中でてとひのガラスペンを紹介していただけることとなりました。

私の小川糸さんとの一方的な出会いは、たまたま目にした新聞記事。
それから、あれも!これも?と小川さんの文章に触れる機会があり、
ギャラリーの方からこの企画のおはなしを頂いたときはちょっと驚きました。
一人でも多くの方に、ガラスペンの魅力が(欲を言えばラウシャのことも)伝わればうれしいです。

小川さんと一緒に愉しむイベントも企画されているとのこと。
お近くの方はぜひ!

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定番のLuft(ルフト)にラウシャの村の雰囲気を閉じ込めた、〝ノスタルジー”シリーズ。
来月久々に訪れることを楽しみにしていたら、無性にそんなものを作りたくなりました。

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# by moto-fuji | 2016-03-25 21:10 | 展示とお知らせ。

近況とお知らせなど。

春の雪が積もっては融けを繰り返す、季節の変わり目。

ここ数年、この時期は大阪で10日間ほど〝突然の春”を過ごしていたこともあり、
軽井沢の冬から春への移り変わりを日々をたのしんでいます。

今年は4月から、ひと月ほどドイツへ行くことにしました。
材料の仕入れと、技術研修のためです。
できる限り仕事を納めることと現地との調整に時間を費やす毎日です。

それと、すっかりお知らせしそびれていましたが・・・
カキモリの店主広瀬さんが『隠れた名品』として趣味の文具箱vol37にてとひのガラスペンを紹介してくださいました。
Bach/小川は窯から出で来る瞬間が本当に綺麗で、毎度ひとりで感激しています。
目下、制作中ですので月内には様々な場所でご覧いただけるようになる見通しです。
どうぞよろしくお願いします。

窯出し直後のBach、美しく仕上がりそうです。
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趣味文発売中です、是非お手に。
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最後は春の日差しを感じさせるオマケ。
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# by moto-fuji | 2016-03-18 10:35 | 身辺雑記。