軽井沢の小さなガラス工房 『てとひ』、きまぐれ雑記。
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ショールーム 軽井沢 ドイツ てとひ ガラスペン画像一覧
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『これだけで、幸せ』展。
作家の小川糸さんが上梓された『これだけで、幸せ』(講談社)。
ここで紹介されている、ものとの付き合い方に触れる展示会が明日3/26(土)~4/11(月)まで
目黒区の駒沢住宅・ギャラリー櫟にて開催されます。
小川さんは〝さらさらとガラスペンを走らせて文字を書く感覚が好きです。”と本の中で語られています。
お礼状を書くときは、いつもガラスペンでとのこと。
そんなご縁から、今回この展示会の中でてとひのガラスペンを紹介していただけることとなりました。
私の小川糸さんとの一方的な出会いは、たまたま目にした新聞記事。
それから、あれも!これも?と小川さんの文章に触れる機会があり、
ギャラリーの方からこの企画のおはなしを頂いたときはちょっと驚きました。
一人でも多くの方に、ガラスペンの魅力が(欲を言えばラウシャのことも)伝わればうれしいです。
小川さんと一緒に愉しむイベントも企画されているとのこと。
お近くの方はぜひ!

定番のLuft(ルフト)にラウシャの村の雰囲気を閉じ込めた、〝ノスタルジー”シリーズ。
来月久々に訪れることを楽しみにしていたら、無性にそんなものを作りたくなりました。
ここで紹介されている、ものとの付き合い方に触れる展示会が明日3/26(土)~4/11(月)まで
目黒区の駒沢住宅・ギャラリー櫟にて開催されます。
小川さんは〝さらさらとガラスペンを走らせて文字を書く感覚が好きです。”と本の中で語られています。
お礼状を書くときは、いつもガラスペンでとのこと。
そんなご縁から、今回この展示会の中でてとひのガラスペンを紹介していただけることとなりました。
私の小川糸さんとの一方的な出会いは、たまたま目にした新聞記事。
それから、あれも!これも?と小川さんの文章に触れる機会があり、
ギャラリーの方からこの企画のおはなしを頂いたときはちょっと驚きました。
一人でも多くの方に、ガラスペンの魅力が(欲を言えばラウシャのことも)伝わればうれしいです。
小川さんと一緒に愉しむイベントも企画されているとのこと。
お近くの方はぜひ!

定番のLuft(ルフト)にラウシャの村の雰囲気を閉じ込めた、〝ノスタルジー”シリーズ。
来月久々に訪れることを楽しみにしていたら、無性にそんなものを作りたくなりました。

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by moto-fuji
| 2016-03-25 21:10
| 展示とお知らせ。
近況とお知らせなど。
春の雪が積もっては融けを繰り返す、季節の変わり目。
ここ数年、この時期は大阪で10日間ほど〝突然の春”を過ごしていたこともあり、
軽井沢の冬から春への移り変わりを日々をたのしんでいます。
今年は4月から、ひと月ほどドイツへ行くことにしました。
材料の仕入れと、技術研修のためです。
できる限り仕事を納めることと現地との調整に時間を費やす毎日です。
それと、すっかりお知らせしそびれていましたが・・・
カキモリの店主広瀬さんが『隠れた名品』として趣味の文具箱vol37にてとひのガラスペンを紹介してくださいました。
Bach/小川は窯から出で来る瞬間が本当に綺麗で、毎度ひとりで感激しています。
目下、制作中ですので月内には様々な場所でご覧いただけるようになる見通しです。
どうぞよろしくお願いします。
窯出し直後のBach、美しく仕上がりそうです。

趣味文発売中です、是非お手に。

最後は春の日差しを感じさせるオマケ。
ここ数年、この時期は大阪で10日間ほど〝突然の春”を過ごしていたこともあり、
軽井沢の冬から春への移り変わりを日々をたのしんでいます。
今年は4月から、ひと月ほどドイツへ行くことにしました。
材料の仕入れと、技術研修のためです。
できる限り仕事を納めることと現地との調整に時間を費やす毎日です。
それと、すっかりお知らせしそびれていましたが・・・
カキモリの店主広瀬さんが『隠れた名品』として趣味の文具箱vol37にてとひのガラスペンを紹介してくださいました。
Bach/小川は窯から出で来る瞬間が本当に綺麗で、毎度ひとりで感激しています。
目下、制作中ですので月内には様々な場所でご覧いただけるようになる見通しです。
どうぞよろしくお願いします。
窯出し直後のBach、美しく仕上がりそうです。

趣味文発売中です、是非お手に。

最後は春の日差しを感じさせるオマケ。

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by moto-fuji
| 2016-03-18 10:35
| 身辺雑記。
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